2013.12.16
平素より、AQUOS PHONE ZETA SH-01Fをご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
AQUOS PHONE ZETA SH-01Fにつきまして、製品アップデートに実施が可能になりましたのでお知らせいたします。
主なアップデート内容
(1)「docomo ID」認証の本格導入対応
端末にdocomo IDを設定することが可能になります。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリ※2でのdocomo ID入力が不要になります。
※2 docomo ID設定に対応するサービスアプリ(2013年11月時点)
機能バージョンアップと同時に更新されるアプリ
「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ケータイデータお預かりサービス」「ドコモクラウド設定」「docomo Application Manager」
お客様ご自身での更新が必要なアプリ(バージョンアップ後、最新版にアップデートをしてください)
「ドコモメール」「iチャネル」「フォトコレクション」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」「ビジネスmopera あんしんマネージャー」「ショッぷらっと」
Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合されます。※3
※3 バージョンアップ後は上記対応サービスアプリ※4をWi-Fi経由でご利用いただくためにdocomo IDを設定していただく必要があります。また、Wi-Fiオプションパスワードを利用されていた方もdocomo IDを改めて設定していただく必要があります。
※4 Wi-Fiオプションパスワードを利用するアプリ
機能バージョンアップと同時に更新されるアプリ
「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ドコモバックアップ」「docomo Application Manager」
お客様ご自身での更新が必要なアプリ(バージョンアップ後、最新版にアップデートをしてください)
「ドコモメール」「iチャネル」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」
(2)遠隔初期化に対応
端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービスです。
(3)新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始
SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書についてデータ保管BOXへのアップロードが可能となります。
(4)独自機能の機能アップ
ミニマップアプリが、二本指での視点変更および地図回転に対応します。
データ引継機能が、電話帳データの引継ぎに対応します。
製品アップデートにて以下のサービスが改善されます。
・携帯電話(本体)が画面OFF状態で電源キー押下しても、まれに画面が点灯しない場合がある事象。
詳細につきましてdocomo様のホームページでご確認いただけます。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product_update/list/sh01f/index.html