2018.09.27

SNSでも映える写真の仕上げ方 - 実践編 -

  • 今回は、特集記事「SNSでも映える写真の仕上げ方」の実践編として、AQUOSの「アルバム」アプリを使った画像編集で仕上げたAQUOS R2の写真を、撮影データとともにビフォーアフターでご紹介します。

  • 元データ/編集データ

    元データの撮影モード:マニュアル
    ホワイトバランス:マニュアル/ISO感度:オート/シャッタースピード:オート/彩度:5/コントラスト:3/明瞭度:オート

    露出」で明るさ、「彩度」で鮮やかさ、「コントラスト」で明暗のメリハリ。この3つの調整が画像編集の基本になります。他の機能を使わなくても、この3つを使用しているだけで写真の雰囲気は大きく変わります。

    アルバムの画像編集機能の基本的な使い方は、
    「SNSでも映える写真の仕上げ方」もご覧ください

    AQUOS R2のカメラ機能、撮影のポイントに関しては、
    「AQUOS R2カメラ機能使いこなし術 -写真編-」もご覧ください。

  • 元データ/編集データ

    元データの撮影モード:マニュアル
    ホワイトバランス:オート/ISO感度:28/シャッタースピード:180/彩度:6/コントラスト:3/明瞭度:オート

    逆光の写真の影を明るくしたい場合は、「露出」で全体の明るさを調整するのとは別に「影」で影の部分だけ明るくしましょう。夕景の彩度の調整では、全体の彩度を上げるのではなく、「赤」に対してのみ彩度を上げると、より鮮やかな夕景に仕上げることができます。

    アルバムの画像編集機能の基本的な使い方は、
    「SNSでも映える写真の仕上げ方」もご覧ください

    AQUOS R2のカメラ機能、撮影のポイントに関しては、
    「AQUOS R2カメラ機能使いこなし術 -写真編-」もご覧ください。

  • 元データ/編集データ

    元データの撮影モード:マニュアル
    ホワイトバランス:オート/ISO感度:100/シャッタースピード:オート/彩度:7/コントラスト:3/明瞭度:オート

    花の彩度の調整は、写真全体の彩度とは別に、花びらの色と葉の緑を個別に調整すると、より詳細に色を調整できます。この方法を応用すると、花びらの色を変えたり、特定の色以外をモノクロにするような加工も行えます。

    アルバムの画像編集機能の基本的な使い方は、
    「SNSでも映える写真の仕上げ方」もご覧ください

    AQUOS R2のカメラ機能、撮影のポイントに関しては、
    「AQUOS R2カメラ機能使いこなし術 -写真編-」もご覧ください。

  • 元データ/編集データ

    元データの撮影モード:マニュアル
    ホワイトバランス:オート/ISO感度:62/シャッタースピード:オート/彩度:6/コントラスト:3/明瞭度:オート(露出補正:+0.33)

    料理写真は、明るさと色の鮮やかさがポイントです。まずは「露出」を使って明るさを調整し、その後に彩度を調整します。ここで調整を終えることもできますが、白飛びを抑えるような場合に使用する「ハイライト」を使うと、明るい部分(ここではお皿の白い部分)の微調整ができます。ここでは、最後に質感の調整として、フィルター加工の「パンチ」を使用しています。

    アルバムの画像編集機能の基本的な使い方は、
    「SNSでも映える写真の仕上げ方」もご覧ください

    AQUOS R2のカメラ機能、撮影のポイントに関しては、
    「AQUOS R2カメラ機能使いこなし術 -写真編-」もご覧ください。

  • 元データ/編集データ

    元データの撮影モード:マニュアル
    ホワイトバランス:オート/ISO感度:オート/シャッタースピード:オート/彩度:5/コントラスト:3/明瞭度:オート

    フィルター加工を行った写真に対して彩度や明るさを変えると、通常の画像調整とは違った雰囲気を作り出すことができます。「周辺減光」を使用すると、写真の四隅の明るさを調整でき、四隅を暗くするとノスタルジックな雰囲気の写真にできます。こうして雰囲気と質感を作ってから、彩度を調整すると古びた印象になりがちなフィルター加工に鮮やかさが加わりポップな印象に変えることもできます。

    アルバムの画像編集機能の基本的な使い方は、
    「SNSでも映える写真の仕上げ方」もご覧ください

    AQUOS R2のカメラ機能、撮影のポイントに関しては、
    「AQUOS R2カメラ機能使いこなし術 -写真編-」もご覧ください。

  • 元データ/編集データ

    元データの撮影モード:マニュアル
    ホワイトバランス:オート/ISO感度:オート/シャッタースピード:オート/彩度:7/コントラスト:3/明瞭度:オート

    この作例では、トリミング画角を調整し人物の配置を最初に行い、その後に明るさや彩度を調整しています。ポイントは、彩度の調整を「段階的」を使用して、人物の鮮やかさはそのままに、壁の赤い部分の彩度だけを調整している点です。この「段階的」は、彩度の他に、コントラストと明るさも行えます。

    アルバムの画像編集機能の基本的な使い方は、
    「SNSでも映える写真の仕上げ方」もご覧ください

    AQUOS R2のカメラ機能、撮影のポイントに関しては、
    「AQUOS R2カメラ機能使いこなし術 -写真編-」もご覧ください。

  • ご紹介した撮り方を実践して、AQUOS R2でたくさんの思い出を残しましょう。

    黒田 智之 くろだ ともゆき
    1971年東京生まれ。公益社団法人 日本写真協会会員。
    アートディレクター、フォトグラファーを主として音楽、映像、出版、広告などで活動。近年では、スマホ写真を中心に写真の撮影・プリントに関する書籍の執筆やセミナー、ワークショップ等の講師も務める。近著には『「いいね!」を増やす スマホ写真の撮影レシピ』(シーアンドアール研究所刊)などがある。
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