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スマートフォンAQUOSの撮影のコツを紹介

特集記事

2022.7

AQUOS R7 カメラ使いこなし

  • スマートフォンAQUOSの2022年フラッグシップモデルAQUOS R7。

    その大きなセンサーで撮れる写真は、最上位機種ならではの高画質。 特に被写体に近づいて撮ることの多い花や料理では、スマートフォンで撮ったとは思えない光学ぼけ効果で雰囲気のある写真が撮れます。

    何より、カメラの知識がなくても、キレイな写真が手軽に素速くキレイに撮ることができる操作性こそがAQUOS R7の最大の魅力です。

    今回は、オート(写真モード)で実際に撮影された作例を中心に、AQUOS R7のカメラの魅力についてご紹介していきます。

    もちろん後半には、おすすめのカメラモードも紹介していますので、最後までご覧ください。

  • 今回の内容
    1. 日常のいろんな場面を
      かしこいAIで素速くオート撮影
    2. 動きのある人物やペットなどの動物は
      追いかけながらピントを合わせてくれる
    3. 料理は美味しそうな色合いに
    4. 花は鮮やかに
    5. 日没前の夕景は印象的な色に
    6. 夜景は明るく低ノイズに
    7. キレイにこだわるなら
      ポートレートモードがおすすめ
    8. こだわりを形にする
      本格的なマニュアル写真モード
    9. 写真のための8Kビデオ撮影
      ベストな一瞬を約3,300万画素の
      高精細な写真として保存
  • 日常のいろんな場面を
    かしこいAIで素速くオート撮影

    AQUOS R7の使いやすさや、かしこさを体験できるのがオート撮影(写真モード)。

    人物やペット、料理から夜景まで。 日常撮影することの多い様々な場面で、AIが撮影場面に応じて自動で画質や設定を調節するシーン判定(料理/花火/黒白板/夜景/夕景/花/人物/動物)と対象を追尾するための被写体検出を行ってくれます。

    撮りたいものを見つけたら、画面をかざしてシャッターボタンを押すだけです。 カメラに詳しくなくても、AIによる被写体検出と素速いピント合わせで撮りたい瞬間を逃さず、最上位機種ならではの高画質で撮りたい瞬間を残してくれます。

  • 動きのある人物やペットなどの動物は
    追いかけながらピントを合わせてくれる

    人物は被写体を追いかけながらピントを合わせてくれるだけでなく、表情が暗くならないように明るさも人物にあわせて調整してくれます。

    <撮り方ポイント>
    人物の撮影は、被写体の顔と体のバランスを意識して、カメラの高さを被写体の目線より下に位置するようにすると、顔と体のバランスがよくなります。 スマホを逆さまにして構えると、カメラの高さがおのずと下がります。被写体の表情が際立つ角度を探しながら撮ってみましょう。
    また、ズームを使って全身からアップを1セットで撮るとバリエーションが増えます。 全身を撮るならズーム倍率を0.7〜1.0倍。バストアップからアップの撮影では、ズーム倍率を2.0〜3.0倍程度で撮るのがおすすめです。

    ペットなどの動物は、犬や猫だけでなく多くの動物を認識します。

    AIが認識しない被写体でも、画面内の被写体をタップして指定すれば、その被写体を追いかけながらピントを合わせる「追尾フォーカス」もオートならではの機能です。

    ※あらかじめ「カメラ設定」の「写真」にある「追尾フォーカス」をオンにしておく必要があります。

  • 料理は美味しそうな色合いに

    「料理」を認識すると、AIが美味しそうな色合いに調節してくれます。 撮影時には、料理に近づいて撮ると、背景をぼかした撮影ができます。

    <撮り方ポイント>
    料理は美味しそうに!これが基本です。料理にあった美味しそうに見える角度を探しながら撮ってみましょう。撮る角度が変わると見栄えが変わります。 光は、逆光か横からの光が自分の影に影響されません。また、ズームをする場合は2.0倍くらいが構図も整理しやすくなるためおすすめです。

  • 花は鮮やかに

    「花」を認識すると、AIが鮮やかに調節してくれます。 料理同様、近づいて撮ることで背景をぼかした撮影ができます。花では特におすすめの撮り方です。

    <撮り方ポイント>
    花を印象的に撮りたい場合は、思い切り近づいてみましょう。ピントが合う範囲が狭くなり、大きなぼけを効かせた写真が撮れます。 ズーム倍率は、1.0~2.0倍程度がおすすめです。被写体に近づける距離は12〜15cm程度です。

  • 日没前の夕景は印象的な色に

    AQUOS R7は、大きな1インチセンサーのため、逆光に強く、豊かな階調と色彩表現が特徴で夕景に強いカメラといえます。 その上でAIが夕景(画面では日没と表示されます)を認識すると、色や明るさをより印象的に調節してくれます。

    <撮り方ポイント>
    夕景を含めて、風景写真は広々と広角(0.7倍)ならではの遠近感をいかして目の前の景色をダイナミックに撮りましょう。 そして時間帯によって光の位置を工夫してみましょう。昼間の風景写真は青空を鮮やかに。太陽を背にした順光で。 夕景では、沈んでいく太陽を画角に入れて、日没ならではの雰囲気を撮りましょう。

  • 夜景は明るく低ノイズに

    暗い場所や夜景もAIが明るさを認識して、明るくキラキラした印象の写真が撮れるナイトモードに自動で切り替わります。 もちろん暗い場所で撮った写真に多いザラついたノイズも抑えられています。

  • キレイにこだわるなら
    ポートレートモードがおすすめ

    ポートレートモードでは、背景をより大きくぼかした撮影ができます。背景のぼかし量と美肌効果をそれぞれ調節(0〜10)できます。

    ポートレートモードは、明るい場所だけでなく、暗い場所の撮影にも対応しているため、撮影場所や時間を問わず、背景をぼかしたポートレート撮影が行えます。

    そして、インカメラでもこのポートレートモードが使えます。 アウトカメラ同様の背景のぼかしや美肌効果はもちろん、インカメラでは、美肌に加え、小顔、彩度、明るさ、目、鼻を細かく調節することができます。

  • こだわりを形にする
    本格的なマニュアル写真モード

    是非、AQUOS R7を持ったら使っていただきたいのが、マニュアル写真モードとハイレゾモード(カメラモード「その他」内にあります)。

    マニュアル撮影によって、撮影に関するいろいろな項目を自分で設定して撮影できます。 デジタルカメラのような使い勝手で自分好みの本格的な写真を撮影したい方には、ぜひ使ってほしいカメラモードです。

    マニュアル写真モードについては、こちらもご覧ください。

  • 写真のための8Kビデオ撮影
    ベストな一瞬を約3,300万画素の
    高精細な写真として保存

    8Kビデオ(カメラモード「その他」内にあります)で撮影すれば、撮影後にベストな一瞬を約3,300万画素の高精細な写真として保存できます。 元の動画を残していれば、何度でも好きな場面の写真を保存できます。

    高速AFは動画撮影にも対応しており、写真で撮るのに苦労しがちな動きの多いペットや子供には最適なカメラ機能といえます。

    日常的に使用頻度が高いオートでの撮影がよりキレイにかんたんに。 画質はもちろん、使い勝手にこだわって進化したAQUOS R7のカメラ機能はいかがでしたか?

    最上位機種ならではのライカカメラ社監修の高画質カメラ。 日常はもちろん、旅や記念日などの特別な瞬間や思い出をワンランク上の写真で残してくれる。そんなカメラに仕上がっています。

    AQUOS R7のカメラで、素敵な瞬間をたくさん残しましょう!

  • 黒田 智之 くろだ ともゆき
    東京生まれ。公益社団法人 日本写真協会会員。
    アートディレクター、フォトグラファーを主として音楽、映像、出版、広告などで活動。近年では、スマホ写真を中心に写真の撮影・プリントに関する書籍の執筆やセミナー、ワークショップ等の講師も務める。近著には『「いいね!」を増やす スマホ写真の撮影レシピ』(シーアンドアール研究所刊)などがある。

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