料理
2014.06.27
パンなどの食品を撮影する時は、「硬い」「柔らかい」「しっとり」などの質感に合わせて露出補正を変えると、より美味しさを表現できます。歯ごたえのある硬い質感を出したい時は、光のコントラストをつけながら撮影しましょう。光の方向を変えながら影を作ると立体感が増します。更に露出をマイナス補正すると、色と質感に深みが出ます。
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