風景
2014.06.27
緑や赤など、はっきりとした色味の被写体を撮影するときは、風景モードに設定しましょう。風景モードにすることで、葉っぱや果実の色が鮮やかなります。 モードが決まれば、あとは構図。主役と脇役の位置を三分割構図のそれぞれの交点にあわせれば、バランスの良い写真になります。背景のボケ感が、主役の被写体を引き立ててくれます。
風景一覧に戻る