風景
2014.08.28
大木からの木漏れ日を撮影。このような強い光を撮影する際、露出補正をマイナス気味にして撮影をすることで、光のグラデーションと明暗のコントラストが出て、光の強さが引き立ちます。撮影時はスマホの持ち方にも気をつけましょう。ハイアングル(スマホを高く持ち上げる)での撮影となるので、スマホをしっかりと両手で持ち、落とさないように気をつけましょう。
風景一覧に戻る