風景

2016.05.26

赤の発色と階調、そして質感描写が大切になるこの作例は、スマートフォンのカメラが苦手とする赤い被写体の典型です。バラの赤がベタッとしてしまい階調が表現できない、または階調はあっても赤の鮮やかさが失われ色褪せてしまうことが多く難しい被写体であっても、16年夏モデルのスマートフォンAQUOSなら赤の微妙な色の違いまでしっかりと写すことができます。
(「おすすめオート」で撮影)

【撮影】フォトグラファー 黒田智之さん

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