風景

2017.07.13

撮影データ:「おすすめプラス」フルマニュアル/ISO感度32/シャッタースピード:1/30/ホワイトバランス:マニュアル/露出補正:-0.5

<遠近感を活かしたAQUOS Rならではの風景写真>

AQUOS R ならではの画角90度の超広角22mmレンズ(35mm換算)の特長を活かした写真です。近くの被写体は大きく、遠くにある被写体を小さく写す、広角レンズの特長である「遠近感(パースペクティブ)」を利用しています。

<この写真の撮影ポイント>
手前から奥に伸びる木の入れ方が、遠近感を出すためのポイントになります。同じような効果を利用できる被写体が、下の写真のような「道」も手前から奥に伸びるという点で有効です。撮影モードは「おすすめプラス」のフルマニュアルです。設定項目のポイントは、ホワイトバランスで新緑の緑の色味を調整し、彩度を高めに設定することで鮮やかな緑を表現できます。



撮影データ:「おすすめプラス」フルマニュアル/ISO感度32/シャッタースピード:1/30/ホワイトバランス:マニュアル

【撮影】フォトグラファー 黒田智之さん

AQUOS Rスペシャルサイト カメラページ

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