<高精細な写りはそのまま、AQUOS Rは、さらに磨きをかけた写真基準の高画質>

「AQUOSというカメラの写真展」で証明された、2016年AQUOSフラッグシップモデルの写真基準の高画質は、2017年夏モデルのAQUOS Rのカメラでも健在。画素数は約2,260万画素で高精細な写りと、スマートフォンとは思えないディテール表現も継承しています。

<この写真の撮影ポイント>
AQUOS Rの新しいレンズは、これまでのAQUOSと比べて画角が広くなっています(35mm換算で22mm、画角は約90度)。画角が広くなったことで、作例のように高いところから見下ろして撮影するときにも無理なく広々と撮影できるようになっています。
この写真は「おすすめプラス」のフルマニュアルで撮影しています。
フルマニュアルで撮影してますが、調整したのは「彩度」のみで、若干赤を強調しています。新しい画像処理エンジンによって「ホワイトバランス」が賢くなっており今までより少ない調整で同様の写真を撮ることができるようになりました。

【撮影】フォトグラファー 黒田智之さん