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2017.09.14
撮影データ:「おすすめプラス」フルマニュアル/ISO感度:32/シャッタースピード:1/6/ホワイトバランス:マニュアル
<テーブルフォトは、いろいろなアングルで撮ってみる>
テーブルフォトの撮影で大切なことは、被写体を色々なアングルを試しながら撮影してみることです。縦位置、横位置はもちろん、ときにはスマホを逆さに持って撮影してみたり、普段撮ってしまいがちな斜めの角度だけでなく、俯瞰で撮ってみるなど。撮影距離などと合わせて、色々なアングルを試すことで、バリエーション豊かな写真が撮れます。
上の作例と下の作例は、まったく同じ配置の被写体です。撮る角度や位置、撮影距離などを変えるだけで色々な写真が撮れるのがよくわかります。撮影時に自分の影が気になるときの光
の方向は、横から光が当たるサイド光がおすすめです。
撮影データ:「おすすめプラス」フルマニュアル/ISO感度:32/シャッタースピード:1/8/ホワイトバランス:マニュアル
【撮影】フォトグラファー 黒田智之さん
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